はじめまして。なーぼと申します。
今回は、なぜ私が英語を勉強するのかと言うテーマで記事を書きたいと思います。
私が英語学習をするようになったきっかけ
私が英語を勉強するようになったきっかけは大学受験でした。
一応難関大学を目指していたので、英単語、英文法から始まり精読、英文和訳、和文英訳、自由英作文に至るまでひたすらに取り組みました。幸運なことに医学部医学科に現役で合格を頂いたので、努力は報われたと言えるのですが。一つだけ心残りが有りました。
自分の英語が世界に通用しない
ということです。
自身は英語の入試問題や文章の品詞分解、形容詞節や副詞節の読み取りは得意になっていましたが、ネイティブの先生と大学でいざディスカッションしてみても全く刃が立たなかったのです。また論文は読めるは読めるのですが、学術的な言い回しにはなれるのに時間がかかりました。外国の先生の学会発表動画などをyoutubeで拝見しても耳が慣れていませんでした。喫緊の課題として、自身の論文執筆に当たり英語の文章力を鍛える必要がありました。
英語学習の具体的な方法
そこで、私は英語を学習することを心に決めました。まずは文章からということでdeepl https://www.deepl.com/translator などを用いて文章を作成し、校閲しておりましたが限界を感じました。そこで、以下の添削ツールを実行することといたしました。
英語添削なら：英文添削アイディー
自身もこのサービスを用い、強制的に英文を書くことでかなり文章力が高まったと感じています。
そんなアイディーのメリットをつご紹介します。
①強制的に英文を書く
サービスとして、持ち込み英語添削を展開しています。これを利用することで、毎日強制的に英語を学ぶこととなります。継続が苦手な方におすすめです。
https://idiy.biz/diary/
②スキマ時間で学習できる
専用アプリを用いて日替わりの英作文課題や写真課題に取り組むことができます。
電車の待ち時間などでも取り組めますね。
③思考力を鍛える問題を出してくれる
上記の画像はアイディーの自由英作文課題のサンプルです。このように、単純な一対一の英訳では太刀打ちできない問題も対応しています。もちろん丁寧な添削が返ってきますよ。
④英文メール添削がある
これがEメール課題のサンプルです。市販の参考書などをみても、直接的な英文法などの能力は上がるもののあまりこのような実用的なスキルを学ぶことができません。アイディーではこのようなビジネススキルをも鍛えることができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。もし興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
またよろしくお願いします。
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